皆さんは使うだけで稼げると評判のスマホアプリがあることをご存じですか？しかし、闇バイトなどの怪しい仕事が存在する現代において、安全性は大丈夫なのかと心配になる人もいることでしょう。そこでこの記事では稼げると評判のWIRTUALの使い方や安全性について紹介しています。稼ぐときのコツも紹介しているので、初めて使う人だけでなく既に使っている人もぜひご覧になってください。
初心者必見！WIRTUALの使い方を大公開
WIRTUALのアプリを使う前には、まずは必ずスマートウォッチを用意してください。理由はWIRTUALはスマートウォッチの使用履歴を元に報酬を稼ぐ仕組みだからで、スマートウォッチ以外で稼ぐことはできません。用意できたらGooglestoreからWIRTUALと運動管理アプリをダウンロードしてください。運動管理アプリとは、スマートウォッチで計測した日々の運動量を管理するためのもので、WIRTUALに対応している以下のいずれかの運動管理アプリが必要です。
- FitBit
- Garmin
- STRAVA
なお、連携の詳しいやり方は次の見出しをご覧になってください。
FitBitとWIRTUALの連携する方法
FitBitとWIRTUALのアプリを連携するには、ヘルスコネクトを使った方法がおすすめです。ヘルスコネクトとは、健康情報や運動量などを一括で管理できるアプリのことで、データを汎用性のあるファイル形式に変換して保持することが可能です。つまり、FitBitで取得したデータをWIRTUALでも読み込めるようにする変換ソフトと考えると分かりやすいと思います。
やり方はまずFitBitアプリの今日タブをタップし、デバイスアイコンをタップしてください。次に接続の追加を選び、ヘルスコネクトをセットアップをタップします。最後にヘルスコネクトでアクセスを許可するデータを選択すると連携完了です。なお、連携するデータは、WIRTUALで報酬を獲得できるランニングや水泳などの運動量のデータを選択しましょう。
GarminとWIRTUALの連携ってどうやるの？
Garminで記録した運動のデータをWIRTUALのアプリに送って連携するには、GarminConnectとStravaというアプリが必要です。さらにGarminConnectは互換性のあるGarminデバイスとしか連携ができないので、WIRTUALで稼ぐためのスマートウォッチが限定される点に注意してください。連携のやり方は、GarminConnectMobileをスマートフォンにダウンロードして、GarminアカウントをGarmin公式サイトで作成します。次にGarminConnectMobileを起動し、作成したアカウントでログインしたら、Garminのスマートウォッチをペアリングモードにした上でスマートフォンを近づけ、ペアリングを行ってください。
最後にWIRTUALのMYAPPからGarminの横にあるconnectボタンを押せば連携完了です。
StravaとWIRTUALの連携方法
StravaとWIRTUALのアプリを連携するには、Strava公式サイトでアカウントを作成し、GarminConnectのデータをStravaで取得できるようにします。やり方は、Strava公式サイトでログインし、右上のメニューから設定をクリックしてソーシャルセクションの中のGarminに接続を選択します。するとGarminアカウントにログインする画面が表示されるので、Garminで作ったアカウントでログインして、共有する情報を選択すれば連携完了です。
WIRTUALの安全性は大丈夫？
WIRTUALのアプリは安全性が極めて高いサービスと言えます。特に暗号通貨による報酬獲得システムは、第三者に取引内容を傍受できないよう暗号化されているため、安全に報酬獲得ができるところが魅力です。アプリを使うと獲得できる報酬のシステムは、システム側で認識されないと報酬獲得条件を満たしても報酬が支払われないことがあります。しかし、WIRTUALは報酬獲得システムの運営がしっかりといているため、獲得できないといった事故が少ないところが魅力的です。
ただし、一部では送金ミスやハッキングなどを含めた報酬獲得のトラブルが発生するのも事実で、絶対に安全なシステムと断言できません。特にユーザーの認知不足による送金ミスは深刻で、せっかく多くの仮想通貨を入手できても、口座への送金ミスで資産を失う人も存在するので注意が必要です。
WIRTUALで稼ぐにはどうしたらいいの？
WIRTUALのアプリで稼ぐには、仮想通貨のWIRTUALが保有しておける取引所に口座を持つ必要があります。ただし、WIRTUALの仮想通貨は日本の取引所での取り扱いがなく、海外で口座を持つ必要があります。しかも、海外でもWIRTUALの取り扱いは少ないので、UniswapかMeteoraで口座を持っておきましょう。口座が準備できたら、WIRTUALのアプリのチャレンジをクリアしていきましょう。
チャレンジとは、特定の運動をすることでWIRTUALの仮想通貨を貰える仕様で、WIRTUALアプリのMyaccountのMyorderから確認することが可能です。追加でチャレンジを増やしたい人は、joinorderのメニューから自分ができそうなエクササイズを受注してください。受注したエクササイズがクリアできたら、再度MyorderのメニューからSubmitをタップすると報酬のWIRTUALがもらえます。
獲得したWIRTUALを日本円に変換するには
WIRTUALが獲得できたら、アプリのメニューからtransferWIRTUALcoinをタップします。すると送金先の口座と送金額を指定するメニューがでるので、先の見出し作った口座に送金します。次に送金した口座をアメリカドルで日本銀行の口座に移動します。最後に日本銀行でアメリカドルを日本円に変換して出金すると報酬が獲得できます。ただし、WIRTUALの無料プランでは1日に稼げる仮想通貨の量が決まっているので、本格的に稼ぐなら有料プランへの加入が必要です。
まとめ
WIRTUALのアプリは、仮想通貨を使った稼げるアプリで、日本円に直接変換できるわけではありません。そのため海外にWIRTUALの取引口座を用意してから、日本銀行へアメリカドルとして送金し、出金するときに日本円に変換する必要があります。また、本格的に稼ぐにはWIRTUALの有料プランに加入する必要がある点にも注意しましょう。
