- Bit Lending(ビットレンディグ)とは？
- ビットレンディングの始め方
- ビットレンディングの口コミ・評判
- 始め方・入金/出金方法
- ビットレンディングのメリット・デメリット
- ビットレンディングの税金について
何となく値上がりを期待して、ビットコインやイーサリアムを保有していませんか？
仮想通貨の長期保有なら、レンディングサービスがおすすめです。
bit Lending(ビットレンディング)の利回り8%は国内最大。
複利運用だから、あっという間に資産が倍増します！
＞＞＞＞BitLending公式ページへ
bit Lending(ビットレンディグ)とは？
ビットコインレンディングは、仮想通貨を一定期間預けるだけで、利回りを得られるサービスです。
利回りは8％と国内最大です。
複雑な手続きは必要なく、ただ預けるだけ！
仮想通貨を長期投資で運用するなら、必ず利用しておきたいサービスです。
ビットレンディングの仕組み
ビットコインレンディングは、利用者からの通貨を別の暗号資産への再投資などで運用しています。
基本的な仕組みは、銀行と同じです。
ビットレンディングは怪しい？
「ビットレンディングは利率が高すぎて、逆に怪しいんじゃないの？」という不安を持つ方もいると思います。
ビットレンディングの利率の高さは、仮想通貨のレンディングに特化しているビジネスモデルであることが理由です。
コインチェックやGMOコインのレンディングサービスは、仮想通貨取引所が主導しています。
そのため、自社サービス内での運用が基本になります。
つまり、仮想通貨取引所の収益は薄利多売型の手数料収益がメインとなるため、利率が低くなるのです。
一方、ビットレンディングは、レンディング専用のプラットホームです。
利用者から借りた通貨は、海外の仮想通貨交換業者や機関投資家度への再投資に回されます。
そのため、投資での収益がメインとなるため、高い利率が保証できます。
また、ビットレディングを運営している株式会社J-CAMは、もう1つの事業基盤があります。
それは「月間暗号資産」という国内唯一の仮想通貨専門雑誌の発行。
雑誌の売上をビットレンディングの利率に補填できるのも、ビットレンディングの強みです。
ビットレンディングの評判・口コミ
ビットレンディング始めてみました❣️
— こりん｜投資ワーママの仮想通貨ブログ♪ (@colingo9186) August 6, 2022
年利はなんと8%！！
承認の翌日からすぐに運用できるのはメリット大✨
コインチェックの承認をずっと待ってたのがもったいない〜😅
ガチホ中なら絶対おすすめ！
Twitterの口コミでは、利回りの高さに驚いている人が多いようです！
悪い口コミは探しましたが、1つも見つかりませんでした。
ビットレンディングは、それほど欠点の無いサービスだと言えます。
取扱い銘柄
ビットレンディングで取扱いのある銘柄は、次の6つ。
- ビットコイン(BTC)
- イーサリアム(ETH)
- USテザー(USDT)
- USDコイン(USDC)
- ダイ(DAI)
多少のリスクが許容できる方は、ビットコイン(BTC)。
余計なリスクをとりたくない方は、USDコイン(USDC)がおすすめです。
各銘柄の説明と米国の有名価格予想サイト「Digitalcoin」による2025年の価格予想を掲載します。
ビットコイン(BTC)
言わずと知れた、仮想通貨を代表する銘柄です。
ブロックチェーン技術を用いた完全な非中央集権的な通貨として知らます。
また、総発行枚数が2,100万枚と決まっており、希少性が高さも保証されています。
2025年の価格予想：$22,800
DigtalCoinPrice
イーサリアム(ETH)
イーサリアムは、スマートコントラクト機能を備えた開発プラットフォームです。
NFTやDefiを始めとした様々なプロジェクトは、イーサリアム基盤上に成り立ちます。
2025年の価格予想：$1,581
DigtalCoinPrice
USDT・USDC
USDTとUSDCは、仮想通貨を代表するステーブルコインです。
この2つはドルと価格がペッグされており、1 USDT(USDC) ≒ 1ドルで取引されます。
次に、この2つのステーブルコインの違いについてです。
USDTはUSDCに比べ、知名度が高く利用頻度が多い通貨です。
一方、USDTを管理するテザー社は、保有する準備金を明らかにしておらず、USDTの信頼性を不安視する声もあります。
そのため、ビットレンディングでの投資対象としては、USDCがおすすめです。
ダイ(DAI)
DAIはステーブルコインの一種です。
USDTやUSDCとの違いは、仮想通貨を担保にしている点です。
そのため、USDTやUSDCといった法定通貨型のステーブルコインと比べると、信頼性は劣ります。
ビットレンディングのメリット
利回りが高い
| ※2022/8/2現在 |  |  |  |  |
 | 8% | 3% | 14日間：1% 30日間：2% 90日間：3% 180日間：4% 365日間：5% | 1ヶ月：1% 3ヶ月：3% |
 | 8% | 5% | ||
 | ー | ー | ||
 | 8% | ー | ー | |
 | 8% | 4% | ー | ー |
 | 8% | 4% | ー | ー |
国内のレンディングサービスと比較すると、ビットレンディングの利回りの高さは明らかです。
また、国内取引所では「USDT」と「USDC」の取扱いがありません。
そのため、暴落リスクの低いステーブルコインをレンディングしたい場合は、ビットレンディングのような専用のプラットフォームを利用するしかありません。
少額から始められる
| 銘柄 | 最低枚数 |
| 0.01 BTC |
| 0.1 ETH |
| 200 DAI |
| 200 USDC |
| 200 USDT |
少額から始められるのも、ビットレンディングのメリットです。
複数の銘柄を少額で分散投資することも可能です。
セキュリティが高い
ビットレンディングは多重セキュリティシステムで、ハッキングから守ります。
SMS認証やメール認証を用いた二段階認証を導入しており、不正アクセス防止を徹底しています。
複利運用
複利運用とは、運用で得た利子を再び元本に加えて運用する投資手法です。
例えば、100万円の元本を毎月8%で運用してとします。
- 初月：1,000,000円
- 2ヶ月目：1,080,000円(100万円 × 8%)
- 3ヶ月目：1,166,400円(108万円 × 8%)
このように、元本が雪だるま式に増えていきます。
複利の仕組みは凄まじく、あのアインシュタインも「人類最大の発明」と呼ぶほどです！
一括で100万円投資し、8%の利回りで運用した場合、10年後の資産は2,219,641円。
積立NISAやiDeCoに代わる新しい投資先として、注目されてもおかしくありません！
手数料が低い
解約手数料・入金手数料は無料！
ただし、貸し出した通貨を払い戻しする際には、以下の手数料が必要です。
- ビットコイン：0.0005 BTC
- イーサリアム：0.00625 ETH
- USDT(TRC-20)：1 USDT
- USDT(ERC-20)：35 USDT
- USDC(TRC-20)： 1 USDC
- USDC(ERC-20)：35 USDC
- DAI：15 DAI
ビットレンディングのデメリット
預けた資産を動かせない
通貨の貸出期間にマーケットが大き変動した場合に、すぐに対応することができません。
返還申請が受理された翌日から7営業日以内に返還されます。
ただし、最短貸出期間は1ヶ月で、1ヶ月経過前の返還請求は却下されます。
返済期間7営業日は国内のレンディングサービスの中では、圧倒的に早いです。
通常のレンディングサービスは、返済までに1ヶ月以上はかかります。
対応銘柄が少ない
ビットレンディングに対応している通貨は、わずか5種類。
マイナーな通貨のレンディングしたい方は、取引所が運営するレンディングサービスを利用するしかありません。
ビットレンディングの始め方
まずは、公式サイトから新規登録を行います。
＞＞BitLending公式ページへ
「新規登録」をタップします。
あとは、手順に従って登録するだけです！
登録が完了したら、今度は仮想通貨の入金です。
ビットレンディングにログインし、「暗号資産を貸し出す」をタップします。
貸し出す数量を入力します。
今回は、USDT(TRC-20)を200枚貸出します。
入力が完了したら、「入力内容確認」をタップします。
「この内容で申し込む」をタップします。
貸出アドレスをコピーし、外部の取引所からUSDTを入金します。
貸出開始メールが届いたら、手続きは完了です。
よくある質問
税金はかかる？
基本的な税金の仕組みは仮想通貨の売買と同じです。
預けた仮想通貨を日本円に利確したタイミングで税金が発生します。
また、レンディング報酬は雑所得扱いになると考えられます。
「ERC-20」と「TRC-20」の違い
USDCとUSDTは「ERC-20」と「TRC-20」の2つのネットワークを選択できます。
特に理由がない限りは、「TRC-20」ネットワークを選択しましょう。
「TRC-20」の方が、送金手数料が圧倒的に低いからです。
- ERC-20：35 USDT/USDC
- TRC-20：1 USDT/USDC
まとめ
bit Lending(ビットレンディング)は、仮想通貨を預けて自動で運用できるサービス。
利回りは、国内最大の8%です。
- 仮想通貨を取引所で何となく保有している
- 取引所のレンディングサービスを利用している
この2つに該当している方は、今すぐビットレンディングに登録しましょう！
＞＞＞＞BitLending公式ページへ