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ナイキダンクSBとは?歴代モデルからおすすめ6選を紹介!

NIKE ダンク SBとは ナイキ

スニーカーでは、間違いなくトップレベルの人気モデルダンク。

その中でも、一際人気が高いモデルといえばダンクのSBライン

コラボモデルも多く、人気作は入手困難な一足です。

今回は、その中でも比較的安いものに絞って紹介していきます。

ダンクSBのSBって何?

SBとはSkeateBoadingの略で、スケートボード用のシューズとして登場しました。

スケートボード用のシューズということで、ZOOM AIRを搭載したことで耐久性が高く、価格が比較的安いのがポイント。

まあ、ほとんどが入手困難なので定価でGETできる方が珍しいですが。

ダンクSB おすすめモデルを厳選!

それでは、おすすめモデルを価格別に紹介していきたいと思います。

SBモデルはとにかく人気が高いので値段が多少高くなってしまいました。

コスパ最強(〜3万円)

ナイキSB ダンク ロー “モスリン”

ダンクSB モスリン
引用: https://stockx.com/ja-jp/nike-sb-dunk-low-pro-hennessy

2020年4月発売

木面や羽毛などを平織にした薄地の生地の織物の総称”MUSLIN(モスリン)”と名付けられました。

淡いベージュカラーを中心にデザイン。

サイドのスウッシュやシューレースは、ブラックで配色し、アウトソールやライナーにはレッドに近いブラウンを採用。

ヒール上部のNIKEロゴにはゴールドを使用するなど、淡いカラーとラグジュアリー感を融合させたデザインに仕上がっています。

なんといっても、合わせやすさが段違いです。

普段履き用に一足は持って置いてもいいんじゃないでしょうか。

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ナイキSB ダンクロー “デニムガム”

引用: https://stockx.com/ja-jp/nike-sb-dunk-low-sashiko

2020年8月発売

2種類のデニムを組み合わせた日本の装飾技術をあしらった一足です。

全体をリムジットデニムを彷彿させる素材と、ウォッシュ加工を施したデニムを感じさせる素材で構築。

サイドにはホワイトのステッチを重ね合わせることでスウッシュを表現。

デニム素材のスニーカーのなかでは、コスパ最強のモデルです。

スウッシュのデザインが斬新で、差別化も図れるデザインです。

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ナイキSB ダンク ロー “シュプリーム ジュエルスウッシュ”

ダンクSB シュプリーム
引用: https://stockx.com/ja-jp/nike-sb-dunk-low-supreme-jewel-swoosh-red

2019年9月発売

ダンクとシュプリームのコラボスニーカー。

3色展開で、他にはゴールドシルバーが発売されました。

しかし、やっぱりシュプリームと言ったら、レッドじゃないでしょうか。

このスニーカーの1番の魅力はなんと言ってもコスパの良さです。

あのシュプリームとのコラボスニーカーが3万円程で買うことができちゃいます!

気になった方は、早めの購入をお勧めします!

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人気スニーカー(〜5万円)

ナイキSB ダンク ロー “サファリ”

ダンクSB サファリ
引用: https://stockx.com/ja-jp/nike-sb-dunk-low-atmos-safari

2020年3月発売

2003年にATMOS(アトモス)×NIKEから発売されたAIR MAX 1サファリを再現して発売された一足。

大人気シリーズのサファリカラーのSBバージョン。

サファリシリーズは、たびたびATMOS(アトモス)のドレスコードに選ばれているので、店舗抽選販売に参加には必須な一足でもあります。

ダンクSB “サファリ”は、価格も落ち着いているので買うなら今です!

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ナイキSB ダンク ロー “エレファント”

ダンクSB エレファント
https://stockx.com/ja-jp/nike-sb-dunk-low-atmos-elephant

2020年11月発売

サファリシリーズからもう一足紹介。

2017年に人気投票No1を獲得し、2020年に復刻。

アッパーをホワイトレザーで構築し、エレファント柄、ブラックスエードでオーバーレイ。

サイドにはビビットなライトブルーのスウッシュを配置。

まさにエレファントを思わせる一足です。

個人的には、もうちょっと値段が上がるかなと思っていた一足です。

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ナイキSB ダンク ロー “レイガンズ タイダイ”

ダンクSB レイガンズタイダイ
引用: https://stockx.com/ja-jp/nike-sb-dunk-low-raygun-tie-dye

2019年12月発売

2色展開で発売されたコラボモデルのブラックい方。

もう一色のホワイトは、ブラックより1万円以上高値で取引されているので、今回はこちらを紹介。

DUNK SBのSANDY BODECKER(サンディー ボッデカー)を称えた一足。

SANDY BODECKER(サンディー ボデッカー)は1982年にNIKEに入社しNIKE SBのブランド立ち上げに関わり様々なシューズを生み出したNIKEの中心人物です。

そのSANDY BODECKERがよく着用していたというタイダイカラーを採用しています。

ヒールサイドには、2000年前半にNIKEより誕生した架空のバスケットボールチームROSWELL RAYGUNS(ロズウェイル・レイガンズ)のアイコンを配置。

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